ウイスキー図鑑

ブルックラディ ザ・クラシック・ラディ / Bruichladdich The Classic Laddie

ブルックラディ ザ・クラシック・ラディ
英語表記Bruichladdich The Classic Laddie
分類シングルモルト
産地アイラ
蒸溜所ブルックラディ蒸留所
メーカーレミー・コワントロー
熟成年数12年
アルコール度数50.00%
容量700ml

ブルックラディ ザ・クラシック・ラディの香り

フレッシュな洋梨や青リンゴの果実香が立ち上り、次第にハーブのようなフローラルさが加わる。余韻にはバニラとクリーミーな甘さが漂い、心地よい後味を残す。

ブルックラディ ザ・クラシック・ラディの味わい

序盤は熟した黄桃とシトラスの爽やかな酸味が感じられ、中盤でバニラと軽いスパイスが顔を出す。フィニッシュでは、穏やかな木の香りと共にクリーミーな甘みが広がり、余韻はやや長く続く。

ブルックラディ ザ・クラシック・ラディの口あたり

口あたりはクリーミーで滑らか、軽いオイリー感もあり、アルコールの刺激は控えめで心地よい。温度感は常温で楽しむのがベスト。

ブルックラディ ザ・クラシック・ラディのおすすめの飲み方

ストレートまたはロックがおすすめ。氷を入れることで香りが開き、飲みごたえも増すので、食事のお供には白身魚の刺身やサラダとも相性抜群。

ブルックラディ ザ・クラシック・ラディの特徴

ブルックラディ蒸留所は1881年に創業し、アイラ島に位置しながらもノンピートウイスキーを手掛ける独自のスタイルを持つ。この「ザ・クラシック・ラディ」は、スコットランド産の大麦のみを使用し、「テロワール」にこだわったフラッグシップモデル。熟成には主にアメリカンオークのバーボン樽を使用し、フルーティーでフローラルな香りと味わいを引き出している。この銘柄は定番として広く流通しており、ブルックラディファンには欠かせない存在となっている。

ブルックラディ ザ・クラシック・ラディのバーでの豆知識

ブルックラディ蒸留所は、その設立以来多くの変遷を経て1980年代に一時閉鎖。その後2001年に新しいオーナーによって再開され、多様なスタイルのウイスキーを生み出すようになった。この「ザ・クラシック・ラディ」はその再興後に誕生した製品であり、ノンピートという選択肢でアイラ島の個性を打ち出している。また、この銘柄名には「クラシック」という言葉が使われていることからも、自信を持ったスタンダードモデルであることが伺える。同じ蒸留所からは「ポートシャーロット」シリーズなどピーテッドラインも展開されており、それぞれ異なる個性を楽しむことができる点でも魅力的だ。

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