ウイスキー図鑑

オクトモア 14.2 / Octomore 14.2

オクトモア 14.2
英語表記Octomore 14.2
分類シングルモルト
産地アイラ
蒸溜所ブルックラディ蒸留所
メーカーオクトモア
熟成年数5年
アルコール度数56.40%
容量700ml

オクトモア 14.2の香り

立ち上がりに燻製のベーコンや海藻、バニラクリームの甘さが感じられ、中盤には熟成した洋梨やドライフィグが広がります。余韻ではスモーキーな香ばしさが残り、潮の風味へと変わります。

オクトモア 14.2の味わい

序盤に力強いピートスモークとともにトーストしたアーモンドやダークチョコレートの苦味があり、中盤には熟したパイナップルや黒糖の甘みが加わります。フィニッシュは長く、スパイシーなウィスキーを思わせるニュアンスが続きます。

オクトモア 14.2の口あたり

口あたりはオイリーで滑らかでありながら、アルコールの刺激も感じられます。温度感は心地よく、高めの度数にも関わらず飲みごたえがあります。

オクトモア 14.2のおすすめの飲み方

ストレートで楽しむことをおすすめします。そのままの濃厚なフレーバーを堪能できるためです。また、少量の水を加えることで香りや味わいが開きます。スモークサーモンなどの旨味のある食材と合わせるのも良いでしょう。

オクトモア 14.2の特徴

オクトモアはブルックラディ蒸留所から生まれた高ピートのシングルモルトで、そのフェノール値は約114ppmと非常に高いです。この銘柄は、2019年に発売され、アイラ島特有の風味を強調するために選ばれたバーボン樽のみを使用しています。また、このウイスキーは「世界で最もスモーキーなウイスキー」として注目されており、ピート香と共に海のミネラル感も感じられる独特な仕上がりです。オクトモアシリーズは限られた生産量で知られており、毎年リリースされる度に多くのファンを魅了しています。特にこの14.2は、そのバランスとフレーバー展開から多くの評価を受けています。

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