ジムビーム / Jim Beam
| 英語表記 | Jim Beam |
|---|---|
| 分類 | バーボン |
| 産地 | ケンタッキー州(アメリカ) |
| 蒸溜所 | ジムビーム蒸留所 |
| メーカー | ビームサントリー |
| アルコール度数 | 40.00% |
| 容量 | 700ml |
ジムビームの香り
甘いトウモロコシの香りが立ち上がり、次第にナッツやトーストしたパンの香ばしさが広がる。フィニッシュではスパイシーな胡椒の風味とともに長い余韻が残る。
ジムビームの味わい
序盤はバニラとキャラメルの甘みが感じられ、中盤で焦がしたオークの香ばしさが加わる。フィニッシュにはほんのりシナモンと黒胡椒が漂い、余韻は穏やかに持続する。
ジムビームの口あたり
口あたりは滑らかでオイリー感もあり、軽やかな飲みごたえながらアルコール感がピリッと感じられる。常温でも心地よい温度感。
ジムビームのおすすめの飲み方
ストレートをおすすめします。そのままでも十分楽しめますが、少し水を加えることで香りが開き、より複雑な風味を楽しめます。また、ハイボールにも適しており、食事との相性も良好です。
ジムビームの特徴
ジムビーム蒸留所は1795年に創業され、アメリカで最も古いバーボン蒸留所の一つです。51%以上のトウモロコシを使用するというバーボン規定に則った製法を守り続けており、その結果としてクリーミーで甘い味わいを実現しています。また、全米で広く親しまれているため手に入りやすく、その価格も手頃です。ジムビームのロゴには「Bourbon」と「America's Native Spirit」が描かれ、アメリカ文化に深く根付いた存在であることを示しています。受賞歴も豊富で、多くの国際的なコンペティションで金賞を受賞していることから、その品質は証明されています。このような背景からジムビームは多くの人々に愛され続けています。
ジムビームのバーでの豆知識
ジムビームはその名声だけでなく、その誕生秘話にも興味深いものがあります。創業者のジェイコブ・ビームは1795年にこの蒸留所を設立し、家族経営による伝統的な製法を守ってきました。特に注目すべきなのは、彼の子孫によるブランド継承です。現在もファミリーブランドとして展開されており、その精神は今なお受け継がれています。また、ジムビームには多数のバリエーションがありますが、「ホワイトラベル」はその中でもスタンダードとして知られています。一方、「ブラックラベル」は熟成年数が7年と長く、それによってより深みのある風味へと進化しています。この違いを知って選ぶ楽しみがあります。さらに、日本国内では特別版として『ジムビーム ハイボール缶』なども人気ですが、この商品は手軽にジムビームの味わいを楽しむことができるため、多くのお酒好きに支持されています。
