トリス クラシック / Tory's Classic
| 英語表記 | Tory's Classic |
|---|---|
| 分類 | ブレンデッド |
| 産地 | 日本 |
| 蒸溜所 | 山崎蒸溜所, 白州蒸溜所 |
| メーカー | サントリー |
| アルコール度数 | 37.00% |
| 容量 | 700ml |
トリス クラシックの香り
香りは、初めにバナナやパイナップルのトロピカルフルーツが広がり、次第にクリーミーなバニラと焦げた木の香ばしさが現れます。余韻にはほんのりとした甘さが残ります。
トリス クラシックの味わい
濃厚なモルトの風味が序盤に感じられ、続いてハチミツやキャラメルの甘さが中盤で広がります。フィニッシュでは軽いスパイスを伴い、穏やかな余韻が長く続きます。
トリス クラシックの口あたり
滑らかで心地よい口当たり。軽い粘性を持ちつつもオイリーさは控えめで、飲み込んだ後のアルコール刺激は穏やかです。
トリス クラシックのおすすめの飲み方
オンザロックで楽しむのがおすすめです。氷とともにゆっくりと飲むことで、香りや味わいが開き、ハイボールとしても楽しめます。軽快な飲み口なので、軽食やおつまみに合わせても良いでしょう。
トリス クラシックの特徴
トリス クラシックは1946年に誕生したサントリーの定番ブランド「トリス」の一部であり、その名は「トリス」の愛称から来ています。このウイスキーは山崎蒸溜所と白州蒸溜所で製造されており、大麦とグレーンを使用したブレンデッドスタイルです。熟成には主にバーボン樽が使われており、手頃な価格帯ながらもジャパニーズウイスキー特有の風味を楽しめる点が魅力です。また、このウイスキーはハイボール文化の普及にも寄与しており、日本国内で非常に人気があります。ライトな飲み口と豊かな香り・味わいのバランスから、カジュアルな場面でも気軽に楽しめる一杯となっています。
トリス クラシックのバーでの豆知識
1950年代から60年代にかけて「トリス」は日本国内で非常に人気を博し、その広告戦略には著名な俳優や歌手を起用するなどして多くのファンを獲得しました。また、「トリス」という名前自体は「三つ」を意味しており、三つの異なる原料(モルト・グレーン・水)によって作られていることを表しています。このような背景から、日本国内では多くの人々に親しまれているウイスキーとなりました。同時期には様々なアレンジドリンクとしても楽しまれ、その人気は今なお健在です。また、「トリス クラシック」はその名の通りクラシックなスタイルを持ちつつも、新しい世代にも受け入れられるよう工夫されています。そのため、老若男女問わず愛され続ける存在となっています。
