ウイスキー図鑑

響 30年 / Hibiki 30 Year Old

響 30年
英語表記Hibiki 30 Year Old
分類ブレンデッド
産地日本
蒸溜所山崎蒸留所/白州蒸留所
メーカーサントリー
熟成年数30年
アルコール度数43.00%
容量700ml

響 30年の香り

香りは、熟成した洋梨、蜂蜜、バニラ、花のようなアロマが立ち上がり、余韻には微かなオークのニュアンスが感じられます。これにより、複雑さと深みを持った香りが楽しめます。

響 30年の味わい

味わいは、序盤に熟した桃、クリーミーなバニラ、中盤でナッツとオークのスパイシーさが広がり、フィニッシュではダークチョコレートやドライフルーツの旨味が残ります。余韻は長く続きます。

響 30年の口あたり

口あたりは滑らかでオイリーな感触。刺激は控えめでありながら温かみを感じさせる心地よい飲みごたえです。

響 30年のおすすめの飲み方

ストレートまたは少量の水を加えて飲むことをおすすめします。和食全般、特に鰻や照り焼きとの相性が抜群です。じっくりと時間をかけて楽しんでください。

響 30年の特徴

響 30年は、日本のウイスキー界における至宝とも言える存在です。1989年に初めてリリースされ、その後数回の改良を経て現在のスタイルとして確立されています。このウイスキーは、山崎蒸留所と白州蒸留所で生産された原酒を巧みにブレンドして作られています。また、使用される樽にはミズナラ樽やシェリー樽など多様性があり、そのため複雑な風味と香りを持っています。この銘柄は数々の国際的な賞を受賞しており、特に2018年にはワールドウイスキーアワードで「ベストブレンデッドウイスキー」に輝きました。市場でも非常に人気が高く、その希少性から価格も高騰しています。このような背景からも、響 30年は日本だけでなく世界中で愛されるウイスキーとなっています。

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