SHINDO EXPERIMENTAL FOR CORES.02
SHINDO EXPERIMENTAL FOR CORES.02
| 英語表記 | SHINDO EXPERIMENTAL FOR CORES.02 |
|---|---|
| 産地 | ジャパニーズ(日本) |
| 地域 | 福岡県朝倉市 |
| 蒸溜所 | 新道蒸留所 |
| メーカー | 株式会社 篠崎 |
| アルコール度数 | 55.00% |
| 容量 | 700ml |
SHINDO EXPERIMENTAL FOR CORES.02の香り
立ち上がりは青リンゴや白桃のフルーティな香りが広がり、次第にヒノキやスパイスの香ばしさも感じられる。余韻には微かなバニラやナッツの甘さが残る。
SHINDO EXPERIMENTAL FOR CORES.02の味わい
序盤は洋梨とキャラメルの甘みが優勢で、中盤にはシナモンや黒胡椒のスパイシーさが現れ、フィニッシュではダークチョコレートとオーク由来の苦味が調和する。余韻は長く、心地よい甘さが続く。
SHINDO EXPERIMENTAL FOR CORES.02の口あたり
とろみを伴う滑らかな口当たりで、オイリーな質感も感じられる。高めのアルコール度数からくるピリっとした刺激もあり、温度感は常温で楽しむのが最適。
SHINDO EXPERIMENTAL FOR CORES.02のおすすめの飲み方
ストレートで楽しむのがおすすめだが、少量の水を加えることで香りや味わいがさらに引き立つ。合わせる料理としては燻製サーモンやカマンベールチーズなど、コクのあるものが良い。
SHINDO EXPERIMENTAL FOR CORES.02の特徴・背景
新道蒸留所は2017年に設立され、福岡県朝倉市に位置しています。この地域特有の水源を使用し、厳選された大麦を原料にしていることから、クリーンでフルーティな味わいが生まれます。本製品は55%という高濃度で瓶詰めされており、通常よりもリッチな風味を持っています。また、「EXPERIMENTAL FOR CORES」というシリーズ名は、新たな風味体験を提供するための実験的な試みを示しています。熟成にはバーボン樽とミズナラ樽を使用し、それぞれ異なるニュアンスを与えています。特にミズナラ樽から受ける香ばしさとスパイシーさが特徴的で、日本らしいテロワールを表現しています。
SHINDO EXPERIMENTAL FOR CORES.02のバーでの豆知識
新道蒸留所は日本初の自家製ウイスキーとなるように設計され、多様な製法や樽を試すことで独自性を追求しています。このボトル『SHINDO EXPERIMENTAL FOR CORES.02』は、その名の通り実験段階にある一品であり、高いアルコール度数ながらも飲みごたえと風味豊かさを兼ね備えています。また、この蒸留所では年間生産量が限られており、一部商品は一般流通とは異なる直売方式で販売されています。それゆえ、このウイスキーは入手困難な特別版として位置付けられ、多くのウイスキー愛好家から注目されています。さらには蒸留所内で行われる見学ツアーでは、実際に製造過程を見ることもでき、その体験を通じてファン層を拡大しています。これだけ多彩な背景を持つボトルだからこそ、一杯頼むだけでも会話のきっかけになるでしょう。
