ウイスキー図鑑

サントリー ウイスキー 角瓶 / Suntory Whisky Kakubin

サントリー ウイスキー 角瓶
英語表記Suntory Whisky Kakubin
分類ブレンデッド
産地日本
蒸溜所山崎蒸溜所,白州蒸溜所
メーカーサントリー
アルコール度数40.00%
容量700ml

サントリー ウイスキー 角瓶の香り

しっかりとしたボディの中に、穏やかなモルトの香り、レモンピール、バニラ、ほんのりとしたナッツの香ばしさが立ち上る。余韻には微かな甘さとともにウッディなニュアンスが残る。

サントリー ウイスキー 角瓶の味わい

序盤は蜂蜜の甘みが広がり、中盤では軽いスモーク感と共に洋梨や黄桃の果実味が感じられる。フィニッシュにかけて心地よいスパイシーさとオークの風味が絡み合う。余韻は長めで、温かみを感じる。

サントリー ウイスキー 角瓶の口あたり

口あたりはまろやかで滑らか。軽い粘性があり、オイリーさも加わって心地良い飲み心地を提供する。全体的に温かみを感じる印象。

サントリー ウイスキー 角瓶のおすすめの飲み方

ストレートで楽しむことで、その複雑な香りと味わいを堪能できる。また、氷を加えることで爽快感が増し、特にハイボールとしてもおすすめ。軽食や和食との相性も良い。

サントリー ウイスキー 角瓶の特徴

サントリーウイスキー角瓶は1937年に発売され、日本国内外で人気を博しているロングセラー商品です。このウイスキーは、山崎蒸溜所と白州蒸溜所のモルト原酒を使用しており、日本のハイボール文化には欠かせない存在となっています。熟成にはバーボン樽が使われており、そのためクリーミーな甘さとフルーティな香りが際立っています。また、このウイスキーは世代を超えて愛される定番品であり、四角いボトルデザインが特徴的です。角瓶はその飲みやすさから、多くの人々に親しまれており、特別版として地域限定商品なども展開されています。

サントリー ウイスキー 角瓶のバーでの豆知識

サントリーウイスキー角瓶の誕生秘話には面白いエピソードがあります。創業者の鳥井信治郎氏は、日本初の本格的なウイスキーを作るためにスコットランドへ渡り、本場の技術を学びました。この経験から日本独自のウイスキー文化を築き上げたと言われています。また、「角瓶」という名前には、四角形という形状から「安定」や「確実」を意味することが込められています。同じシリーズ内でも「白州」や「山崎」のように個々の蒸留所によって製造されたものとは異なる特徴がありますが、この角瓶は両方の個性を持ちながら、調和した味わいを楽しむことができます。そのため、様々な飲み方で楽しめる汎用性も魅力です。また、日本国内外で数多くの賞も受賞しており、その品質は世界中で高く評価されています。特にハイボールとして楽しまれることが多く、その人気は今なお続いています。

関連する銘柄

ウイスキー図鑑の一覧へ戻る