ウイスキー図鑑

ジャックダニエル ボンデッド / Jack Daniel's Bonded

英語表記Jack Daniel's Bonded
分類バーボン
産地テネシー
蒸溜所ジャックダニエル蒸溜所
メーカージャックダニエル
アルコール度数50.00%
容量700ml

ジャックダニエル ボンデッドの香り

香りは豊かなバニラ、トーストしたオーク、キャラメル、そして微かにスパイスが感じられます。立ち上がりから余韻にかけて、甘さが深まります。

ジャックダニエル ボンデッドの味わい

味わいは序盤にトウモロコシの甘みが広がり、中盤ではナッツやスパイスが顔を出し、フィニッシュではオークの深みと温かさが残ります。余韻は長く、コーヒーのようなロースト感も感じられます。

ジャックダニエル ボンデッドの口あたり

口あたりは程よい粘性があり、オイリーさと共にピリッとしたアルコールの刺激を感じます。常温でまろやかさが際立ちます。

ジャックダニエル ボンデッドのおすすめの飲み方

ストレートまたはオンザロックで楽しむのがおすすめです。水割りでも甘みと香りが引き立ち、燻製料理やグリルした肉との相性も抜群です。

ジャックダニエル ボンデッドの特徴

ジャックダニエルボンデッドは1866年に創業されたテネシー州リンチバーグのジャックダニエル蒸溜所によって生産されており、アメリカのボトルドインボンド法に基づいています。このため、50%の度数で提供されることから、風味がしっかりしています。また、このウイスキーは特定のバーボン樽で熟成され、その結果としてオーク由来の香ばしさや甘みが強調されています。このボンデッド版は通常のジャックダニエルよりも複雑な味わいを持ち、多くのウイスキーファンから高評価を得ています。特有の製法により滑らかさと深みを兼ね備えたこのウイスキーは、ブランド内でも注目されています。

ジャックダニエル ボンデッドのバーでの豆知識

ジャックダニエル蒸溜所は1866年に創業され、その創設者であるジャック・ダニエル氏はアメリカ最古の合法的なウイスキー蒸留所を作ったと言われています。また、この銘柄名「ボンデッド」はアメリカ合衆国政府によって1870年代に設定された法律に由来しており、その規定を遵守することで品質保証がされています。同じシリーズには標準的なジャックダニエルがありますが、ボンデッド版は50%という高い度数と特別な熟成方法により、より豊かな風味を持つようになっています。このため、多くの場合ボンデッド版は通常品よりも価格帯が高めですが、その分味わい深さから支持されています。さらに、日本国内でも人気となっており、一部地域限定の商品として流通することもあります。

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